赤ちゃんのおやつはいつから?どんなものを選べばいい?

お菓子

赤ちゃんのごはんは、ミルクから離乳食に変わり、だんだん食べ物に興味を持ちます。

じっと見つめられると

『一口くらいならいっか』

とおやつをあげたりしませんか?

大人が普段食べているおやつでも、赤ちゃんにとっては未知の食べ物

『赤ちゃんには、いつからどんなおやつをあげればいいの?』

あげるタイミングや量など、加減がわからない方も多いと思いますので、赤ちゃんのおやつについて見ていきましょう。

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赤ちゃんにおやつはいつから?

一般的に、離乳食初期は56ヵ月、中期は78ヵ月、後期は911ヵ月、1歳を過ぎると幼児食へと進んでいきます。

おやつをあげるのが遅いと、成長に影響するわけではありませんので、アレルギーに不安がある方は、1歳過ぎてからでも大丈夫です。

赤ちゃんの体は菌がほとんどいないため、たくさんの食材を食べてしまうと、アレルギー反応が出ます。

赤ちゃんの育ち方は十人十色なため、いつからあげれば?と悩んだ時は、

離乳食を朝昼晩の3食になり、噛む力が強くなる離乳食後期からにしていきましょう。

赤ちゃんにおやつは体に悪い?

おやつと聞けば、砂糖が入って体に悪いイメージですが、

おやつ=甘い

ではありません。

赤ちゃんや小さな子供は、胃が小さく、1度にたくさんのごはんを食べることが出来ません。

そのため、赤ちゃんや小さな子供たちにとってのおやつは、ごはんだけでは補えれない栄養を摂るためのものです。

『おやつだから、クッキーやドーナツとか、甘いものを用意してあげないと』

『砂糖はいつからあげていいんだろう?』

そんな風に思っていた方、おにぎり・お好み焼き・じゃがバターなど、おかず系をおやつにしても大丈夫です。

赤ちゃんにおすすめのおやつ

大人のおやつはイメージがつきますが、赤ちゃんのおやつはまだイメージが湧かない人もいるのでは。

甘いもの以外で、どんなものがおやつがあるでしょうか?

おにぎり

おやつにおすすめのおにぎり。

おかかにゆかりにしらすと、種類はお好みでいいですが、大きなおにぎりを作るのではなく、赤ちゃんが手で持ちやすいように、小さいおにぎりを作りましょう。

ただ、小さく丸々したおにぎりは食べやすく見えますが、丸飲みして喉に詰まりやすいので、楕円やおせんべいのように平たい形にしましょう。

野菜系

キャベツや小松などの緑野菜は、繊維が多いため、おやつにはさつまいもやじゃがいもなどの、根菜類を使っていきましょう。

じゃがバター・茹でさつまいもなど、甘みが強く、赤ちゃんの歯茎でも噛み潰せて食べやすいです。

調味料は少量にして、素材の味をしっかり感じてもらいましょう。

ホットケーキ

一般的に、ホットケーキミックス・卵・牛乳を混ぜて作るホットケーキですが、子供用にはホットケーキミックス・豆乳だけでも十分美味しくできます。

米粉のホットケーキミックスと豆乳を使えば、小麦・卵・乳アレルギーの赤ちゃんでも食べれます。

細かく潰した野菜やチーズを入れると、彩りも良く栄養も摂ることができますよ。

赤ちゃんにおすすめのおやつレシピ

赤ちゃんのおやつは、健康面や栄養価を考えて、市販よりも手作りする方が多いと思います。

でも、何をどう作れば…と悩む方も多いと思います。

おやつ作りで1番大切なのは、【継続】です。

美味しくても栄養価が高くても、続かなければ意味はないので、おすすめレシピをご紹介します。

じゃがもち

じゃがいもを潰して丸めて焼いて、その上に甘辛タレを塗るシンプルなおやつ。

チーズを入れたりと、アレンジもしやすいです。

https://www.nukumorinoouchi.com/recipe/2021/12/15/じゃがもち-11/

マカロニきなこ

保育園業界では知らない人がいないくらい定番のおやつ

『その組み合わせって合うの?』

疑問に思うかもしれませんが、簡単・美味しい・よく食べるの三拍子揃ったおやつでおすすめです。

https://www.nukumorinoouchi.com/recipe/2020/10/06/マカロニきな粉-5/

切り干し大根おにぎり

赤ちゃんにはちょっと渋い食材の切り干し大根。

ぽりぽりした食感がアクセントになり、ごはんと野菜を一緒に食べれて、栄養価も補えます。

https://www.nukumorinoouchi.com/recipe/2021/10/12/切干大根おにぎり-3/

みかんゼリー

ゼリーと言えばゼラチンやアガーを思い浮かべますか?

ゼラチンは豚や牛から取れるため、アレルギーの心配があります。

寒天は海藻が原材料のため、アレルギーの心配がないので、赤ちゃんにおすすめです。

ジュースの種類を変えれば、手軽にアレンジできるので、赤ちゃんの好きな味で作ってあげましょう。

https://www.nukumorinoouchi.com/recipe/2021/04/22/みかんゼリー-4/

赤ちゃんは1日にどれくらいおやつを摂ってもいい?

赤ちゃんは、意思疎通が難しく、いつからどれくらいおやつをあげればいいのかわかりにくいです。

個人差はありますが、どのくらいが適量なのか、わかるといいですよね。

1歳頃のおやつの分量は、100キロカロリーを目処に摂りますが、数字で表されてもイマイチわからないと思います。

100キロカロリー早見表

バナナ1本

ごはん60g (茶碗小盛り)

食パン6枚切りの半分

ビスケット+ヨーグルト(小パック)

ごはんや食パンは、しらすを混ぜたり、ジャムを塗ったりすると思います。

混ぜた場合は、ごはんやパンの分量を少し減らして下さい。

違う味より、繰り返しの味

『おやつも同じものだと飽きるから、毎日違うものを用意しないと』

そう思うかもしれませんが、

むしろ赤ちゃんにとって、毎日違うおやつより、決まったおやつの方が安心出来ます。

繰り返して食べるおやつは、食べることへの安心感に繋がります。

赤ちゃんのおやつが止まらない

おやつを食べ始めると止まらなくなるのは赤ちゃんも一緒。

ごはんよりもおやつの方がよく食べると思います。

『でも、おやつをあげればあげるほど食べてしまう。』

『おやつをあげないとギャン泣きしてしまう。』

『でも、あげすぎは良くないし…どうしたらいいの…』

こんな場面は日常茶飯です。

まずは、赤ちゃんが泣くからおやつをあげ続けてしまうと、泣けばもらえると覚えてしまいます。

泣いてもこれ以上はあげれないなら、しっかり話をしてあげましょう。

『えっ?赤ちゃんだからまだ話してもわからないでしょ?』

と思うかもしれませんが、大事なのは言葉よりも気持ちです。

赤ちゃんと向き合う姿勢を見せることが、はじめの一歩です。

おやつが止まらないときは、

①だらだらおやつをあげ続けない

②おやつは小出しにしてだす(1個を半分にして、1/2個を食べ終わったら、残り半分を出す)

③赤ちゃんにあげる量以外は、見えないところに置いておく

泣くと可哀想と思ってしまいますが、毅然とした対応を繰り返すことで、泣く機会も減ります。

おやつを食べる時間帯のおすすめ

おやつを食べさせすぎないためには、時間帯を決めることはとても大切です。

『昨日は14時、今日は16時、明日は15時くらいかな?』

こんな風にバラバラだと、赤ちゃんの生活リズムが決まりません。

おやつのおすすめの時間はもちろん【15時】

昼ごはん(11時ごろ)を食べ、お昼寝(12時から14時半)して、おやつ(15時)のあと、晩ごはん(18時)

ごはんの後に2時間以上時間を空けるのが理想的なので、保育園ではこの時間帯で進めていくことが多いです。

30分ほど前後するのはいいですが、1時間以上のズレはなるべく避けましょう。

赤ちゃんにとって、『今日はいつからおやつかな?』ではなく、『そろそろおやつの時間!』

赤ちゃんだって、おやつがいつから食べれるかが分かってれば、ご機嫌でいられます。

おすすめの市販のおやつ選び

おやつを手作りすることは、とても大切ですが、毎日や外出先では、手作りは難しいです。

そんな時は、市販のおやつに頼りましょう。

『市販のおやつは添加物が入ってるから、ちょっと…』

『添加物が入ってるおやつはいつから食べていい?』

と思う方もいるかもしれませんが、手作りばかりにこだわると、疲れてしまいます。

市販のおやつを食べるタイミングは、離乳食が始まればあげても大丈夫ですの、添加物の少ないものを見てみましょう。

おせんべい

お米が原材料のためアレルギーになる心配も少なく、甘さ控えめです。

唾液で簡単に柔らかく溶けるため、まだ歯が生えていない赤ちゃんでも、なめて溶かして食べることができます。


栗山米菓 14枚アンパンマンのベビーせんべい 14枚×12袋

ビスケット

せんべいに比べると、ぱりぱり感が強いため、ある程度噛むことができないと苦戦します。

野菜を練り込んだクッキーが多いので、栄養価を補うことが出来ます。

動物やアルファベットなど、見た目も可愛らしいので、赤ちゃんも喜ぶと思います。


和光堂 1歳からのおやつ+DHAにんじん&かぼちゃビスケット 11.5g×3袋

ドライフルーツ

栄養価が高く、弾力があるため、赤ちゃんにとって噛む練習にもいいです。

ただ、糖度が高く、加熱したものに比べると、生の果物はアレルギーになりやすいため、離乳食後期以降に、少量ずつあげましょう。

沸騰したお湯で、さっと茹でてあげると、柔らかく仕上がって余分な糖分を落とせます。

しっかり噛めない時期には、茹でて柔らかくするのがおすすめです。


【有機JAS】オーガニック レーズン 500g 無添加 みのや ほしぶどう 干しぶどう ノンオイ ル 有機レーズン

ジュースはおやつに入るのか?

『ジュースはおやつに入りますか?』

果物がおやつなら、果物が原料のジュースも飲ませてもいいように思えますね。

赤ちゃんもジュースならごくごく1人で飲めるし、果物なら栄養もとれる!……というのは、大間違い!

ジュースには、砂糖などの甘み成分がたくさん入っており、安価なジュースには添加物もたくさん入ってます。

フレッシュ100%をおすすめしますが、果物は糖度も高いため、1日コップ1杯程度を目安にしましょう。

大人が食べてるおやつはいつから食べていい?

赤ちゃんと同じように、大人だっておやつを食べることは楽しみの一つ。

ポテトチップス・チョコレート・ドーナツ…など、甘くてこってりしたおやつをよく食べていませんか?

赤ちゃんは、大人の食べてるものに興味があります。

きっとおやつが欲しくて、手を出しておやつを食べようとします。

『少しくらいならいいかな』

とあげるのはやめましょう!

大人のおやつは脂質・糖質・添加物など中毒性が強く、赤ちゃんが食べるには早すぎる材料がたくさん含まれています。

『じゃあいつからなら食べてもいいの?』

いつからと言わず、基本的に積極的にはあげないようにしましょう。

もしあげるとすれば、3歳になるまでは我慢です。

まとめ

赤ちゃんが大きくなるにつれ、おやつは必須のアイテムです。

でも、闇雲にあげてしまうと、ごはんを食べなくなったり、赤ちゃんにとって悪影響になります。

いつからあげて、適切な素材・量が分かれば、

赤ちゃんはおやつを楽しみ、ママやパパにとっては、機嫌の良いままでいてくれる

と、メリットがたくさんあります。

おやつ=甘いもの、悪いもの

ではなく、

おやつ赤ちゃんの成長に大切なもの

こう考えると、赤ちゃんのおやつ選びが楽しくなりませんか?

今回もご閲覧ありがとうございます。

よしみけ٩(ˊᗜˋ*)و

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