yoshimikeの日記

飲食業界10年の元パティシエ・現保育園調理師が書く、お菓子と食について。

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クリームは何種類ある?お菓子によく使うクリームをまとめてみた

こんにちはよしみけです。

お菓子に欠かせないものの1つとして、クリームがありますが、何種類あるか知っていますか?

代表的なものは、生クリーム・カスタードクリーム・バタークリームなどありますが、まだまだたくさんの種類があります。

お菓子にはクリームが何種類あり、どんなケーキに使われるのか勉強しませんか?

生クリーム(クレーム・シャンティイ)

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生クリームと言えば、誰もが知っている白いクリームです。

生クリームと砂糖を泡立て、好みに合わせてリキュールを入れたり、いちご・抹茶などの様々なフレーバーを合わせる事が出来ます。

工程も素材もシンプルなため、意外と上手く作れない人も多いですが、デコレーションケーキや飾り付けには欠かせないクリームです。

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カスタードクリーム(クレーム・パティシエール)

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お菓子屋のクリームと言う意味で、パティシエールと呼ばれています。

卵の熱凝固性と、小麦粉の糊化を利用して作ります。

カスタードクリームと生クリームを合わせると、クレーム・ディプロマット呼ばれ、ケーキ屋でカスタードクリームと言えば、こちらのクリームを指すことが多いです。

シュークリームに使われることが多いですが、タルトやムースにも使われます。

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バタークリーム(クレーム・オ・ブール)

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昔は生クリームよりも主流だったバタークリームですが、実は作り方が3種類あります。

卵白が主体のあっさりしたイタリアンメレンゲタイプ
卵黄が主体のパータボンブタイプ
卵黄と牛乳を入れバターの風味を生かしたアングレーズタイプ


バタークリームは、生クリームよりも形を作りやすいため、バラや細かい装飾をデコレーションに飾れます。

ブッシュドノエル・ブッセ・マカロンなど、今でもいろんなお菓子に使われています。

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アーモンドクリーム(クレーム・ダマンド)

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ケーキを裏で支える、縁の下の力持ちのアーモンドクリーム。

タルトによく使われるクリームで、バター・卵・砂糖・アーモンドプードルを、ほぼ同量ずつ合わせます。

カスタードクリームと合わせると、クレーム・フランジパーヌと呼ばれ、より濃厚な味を楽しめます。

アーモンドの味がケーキの味をしっかり支えます。

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チョコレートクリーム(ガナッシュ)

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チョコレートを使ったお菓子には欠かせないクリーム。

チョコレートに生クリームを合わしたもので、生チョコやトリュフにしたり、ケーキのコーティングにも使います。

フルーツピューレやリキュールを入れる事で、様々な味を楽しめます。

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まとめ

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5つのクリームはお菓子の柱になるものです。

少し手を加えることで、アレンジが自由で好みに合わせたクリームに変えることが出来ます。

簡単にクリームについてまとめましたが、クリームの世界はもっと奥が深いです。

次回は、それぞれのクリームについてもっと深い内容を書きたいと思います。

今回もご閲覧ありがとうございます。

よしみけ٩(ˊᗜˋ*)و

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