yoshimikeの日記

毎日大切にしたい、ごはんとお菓子と家族。 いろんな情報が飛び交う中、正しい情報を知り、正しい情報を伝えれるように、日々勉強しています。

【人生を変えた一冊の本『嫌われる勇気』】

こんにちはよしみけです。

ついに88記事目まで来ました。

88という数字は、末広がりの意味があり縁起が良いと言われています。

いろんな方に広がって欲しいという想いを込めて、今回は自分の人生を変えた一冊をご紹介したいと思います。

一冊の本に出会うまで

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今でこそ年齢の割に落ち着いてると言われていますが、20代前半はけっこう荒れていました。

特に仕事では、ちょっとしたことでイライラし、

「なぜみんなもっと真面目に仕事しないんだ」
「あの人にやってもらうなら、自分でやった方が早い」


などなど、不満だらけでした。

その結果、1つの職場で長続きせず、2年サイクルで職を変えていました。

新しい職場に行けばやる気で満ち溢れ、ここで何年も続けていこうと固い意思で働きますが、1年も経つと

「周りのレベルが低い」
「もっと良い環境で仕事したい」


そんな思いが溢れ、モチベーションを維持することが出来ませんでした。

イライラする度に、

「これくらいのことでイライラしない」
「明日は余裕を持つようにイメトレしよう」


自分を変えるために、自己啓発本をたくさん読んだ時期もあります。

自己啓発本を読んだ直後は、
「今の心境と一緒だ」と心が落ち着きましたが、その効果も1週間も持ちません。

自己啓発本とはマッチの火のようなもの

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今思えば、自己啓発本とはマッチの火のようなものと思います。

一時的に勢いよく火をつけますが、すぐに消えてしまいます。

火をつけた瞬間に、なにかに火をつけて火を絶やさないようにしないと、すぐ消えてしまいます。

自己啓発本を読むと、

「明日から実践しよう」
「同じ境遇の人はたくさんいるんだ」




マッチの火のように勢いがつきますが、行動しなれば火は簡単に消えてしまいます。

火をつけて消えて、またつけて消えて…これを繰り返していくと、やっぱり自分を変えれないんだと、どんどん自信がなくなっていきます。

自信がなくなると、新しいことに挑戦することから逃げ、なにかと言い訳する機会が増えていきます。

「もっと若いときなら応募できた」
「お金があれば自由に生きれる」
「ここの職場じゃなければもっと出世する」


自分のせいではなく、周りの環境や年齢を言い訳にして現実から目をそらしてしまいます。

そうやって目をそらし続けている間にも、チャンスはどんどん失ってます。

人生を変えた一冊

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そんな風に自分を変えたいと思っていたときに、一冊の本と出会いました。



『嫌われる勇気』





今でも本屋でよく見かけるので、見たことある方も多いと思います。

手にとったのは偶然で、たまたま好きな小説家が読んでいて、おすすめしていたので買ってみました。

読み終わったときに、今までと違う感じがしました。

簡単に内容を説明すると、

自己啓発本と小説を合わせた内容で、アドラー心理学を用いて、今置かれてる状況を変えていく話です。

本を読んで、なぜ今まで変われなかったのかが、はっきりと分かりました。

【承認欲求】
【他者貢献】
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この2つの言葉を意識してから、イライラが減り、マイナス思考になることも少なくなりました。

『誰かに褒められたいから、相手に優しくする』

ということは

『誰も褒めてくれないなら、相手に優しくしない』

という意味と一緒だと思います。

いくら親切にしても、相手が親切と感じるか感じないかは、相手の自由です。

承認欲求とは、自分の考えを相手に押し付け、無理にうなずかせていることと一緒です。

大事なのは、他者貢献という相手への思いやりです。

しかし、思いやりの中に承認欲求があると、思いやりではなく押し付けです。

思いやりとは、相手のためになにかすること

そして、相手からの見返りを求めないことです。

例えば、誰かが道に迷って困っていました。

あなたはその方に道を教えてあげます。

それに対して、相手がお礼を言っても、無言立ち去っても、どちらでもいいのです。

道を教えてあげたのは、困っているから助けたいという思いやりです。

お礼を言われたいから道を教えたわけではありません。

お礼を言うのか言わないのかは、相手の自由であり、道を教えた時点であなたの思いやりは相手に伝わっています。

嫌われる勇気

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嫌われる勇気とは、嫌われろと意味ではありません。

相手の顔色を伺い、自分の意思を押し殺して相手に合わせているなら、それは自分の人生を生きていないと思います。

いくら仲のいい人でも、100%意見が合う人はいません。

自分の意見を100%理解出来る人は、自分以外にはいません。

『自分が自分のために自分の人生を生きていないのであれば、いったい誰が自分のために生きてくれるのだろうか。』



まさにこの言葉の通りだと思います。

まとめ

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今でも迷いが出てきた時には読み返すことがあります。

本と出会って6年ほど経ちますが、それほど影響力のある本でした。

家庭・仕事・日々の生活など、いろんな悩みがあり、どうしていいのかわからない方、是非この本を手に取ってみて下さい。

一人の人間の人生を変えた一冊



『嫌われる勇気』




今回もご閲覧ありがとうございました。

よしみけ٩(ˊᗜˋ*)و

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