yoshimikeの日記

毎日大切にしたい、ごはんとお菓子と家族。

よしみけの座談会⑧ 【食養生について】

こんにちはよしみけです。

最近子どもが風邪を引いてしまい、熱・咳・鼻水で苦しそうにしてる日々が続いていました。

病院に行って薬をもらいに行く方が多いと思いますが、我が家では薬をなるべく使わず、自然治癒力を活かした治し方を目指しています。

薬を飲むのは当たり前なのかもしれないけど、人の体に備わっている『自然治癒力』も使えばもっと自然に治すことも出来るのでは?

日々の食生活で、病気の症状を抑えたり予防出来れば、薬の副作用の心配もしなくていいのでは?

f:id:yoshimike:20181103090156j:plain 皆さんは、食養生という言葉を知っていますか?

日本には薬膳や漢方、中国には中医学、インドにはアーユルヴェーダなど伝統的な医学に基づいた食事に関する知識があります。

下痢や便秘にりんごのすりおろし、喉の痛みにははちみつ大根、などのおばあちゃんの知恵袋として知っている方も多いと思います。

こういった、食事で病気を治したり予防する事を「食養生」と言います。

f:id:yoshimike:20181102143845j:plain ただ、食事をすればいいだけではなく、自分の体を知り、症状に合った手当てをしていくため、風邪を引いたから風邪薬、という風に単純にはいきませんし、誰かが処方してくれるわけでもありません。

風邪を引いたと言っても、のどからの風邪・鼻からの風邪など、症状が違うため、それに見合った手当てが必要です。

食養生について勉強したいと思い本を調べましたが、いろんな種類のものがあり、どれを買えばいいのか…っと悩みました。

そこで、買ってよかった本を何冊かご紹介します。

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『からだの自然治癒力をひきだす食事と手当て 新訂版』

自然治癒力を高める陰陽料理のレシピ本を数多く出している、大森一慧先生の本です。

陰陽について細かく書いてあり、基本の食べ方・素材のそれぞれの役割・本物の調味料・体調を整える食べ方のコツ・症状別の手当てなど、これ1冊で様々な情報を得る事が出来ます。

季節の食材を使った食べ方やメニューもあり、体質改善をする食べ方もあるため、季節感を感じながら健康的になる事が出来ます。

病気の手当てに関しては、

頭痛・発熱・喉の痛みなどの、風邪の症状
目・鼻・口・耳の不調や冷え性・肩こりなどの、原因が特定出来ない不快な慢性症状
食中毒・やけど・熱中症などの、早い手当てが必要な急性の症状
他にも、子どもや女性の症状から、肌のトラブルについても書かれています。


内容が幅広いため1度では覚えきれませんが、持っていて損はないと思います。

『おばあちゃんの手当て食―自然の力で癒す食の処方箋』



いんやん倶楽部を設立した、梅崎和子先生の本です。

素材ごとに効能・レシピ・素材が持つ性質が書いてあり、写真付きのため初めての方でも読みやすく見やすいです。

「これなら出来そう」と思えるほど、丁寧で読みやすい本でした。

玄米・大豆・あずきなどの穀物、大根・レンコン・いも類・かぼちゃなどの野菜、柿・りんご・ゆず・かりんなどの果物、素材ごとに別れていて家庭でもよく使うものなので、特別な素材もなく手軽に始める事が出来ます。

まとめ

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食養生と聞いてもあまり馴染みがないですが、日々の生活の中に取り入れる事で、病気を予防出来ます。

病気を治すのは大事ですが、それよりも病気にならないようにするのはもっと大事だと思います。

日本には、日本食以外に洋食・中華など様々な料理があります。

いろんな国の食文化を楽しむのもたまにはいいですが、日本ならではの食文化も大事にしてはどうでしょうか?

今回もご閲覧ありがとうございました。

よしみけ٩(ˊᗜˋ*)و

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