yoshimikeの日記

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陰陽の不思議⑪ 『さしすせそ』のまとめ

こんにちはよしみけです。

『さしすせそ』までの記事が一旦出来たので、まとめておきたいと思います。

おさらいですが『さしすせそ』とは、

さ→砂糖
し→塩
す→酢
せ→醤油
そ→味噌


5つの調味料を表しています。

酢・醤油・味噌の3つは、発酵大国日本ならではの調味料です。

家庭でも欠かせない調味料ですが、どんな原料でどう作られているかご存知ですか?

普段当たり前に使うものですが、意外と知らない人も多いと思うので、簡単にご紹介していきます。

砂糖


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砂糖は大きく分けると、サトウキビとテンサイの、2種類の原材料に分けることが出来ます。

テンサイからは『テンサイ糖』しか作れず、上白糖・グラニュー糖・黒糖などはすべてサトウキビが原料です。

茶色の砂糖は体に良いと聞きますが、白くなるにつれ、ミネラルなどの栄養素が取り除かれてしまうためです。

砂糖は精製の順番で種類が変わり、精製するほど栄養素が取り除かれます。

初めに出来る砂糖は、


黒糖→和三盆→グラニュー糖・上白糖→角砂糖・粉糖

大まかに分けるとこのようになります。

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塩は、海水の水分を飛ばすことで作ります。

海水から作る『海塩』、海水が土の中に閉じ込められて出来る『岩塩』、生産量が少なく高価な『湖塩』があります。

塩はしょっぱいイメージですが、ミネラル分によって味の感じ方が違い

ナトリウム→しょっぱい
カルシウム→甘い
カリウム→酸っぱい
マグネシウム→苦い


と分類できます。

精製塩は、99%が塩化ナトリウムのためしょっぱく感じ、自然塩は様々なミネラルが入っているので甘く感じます。

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酢は、米・麹・水の原料に酵母や酢酸菌を合わせて作ります。

米で作ると『米酢』、コーン・小麦などの穀物からは『穀物酢』、りんごなどの果物からは『果実酢』、ぶどうからは『バルサミコ酢』・『ワインビネガー』が作られます。

酢は体に良いと言われますが、

アミノ酸クエン酸の効果で、ダイエットや疲労回復
・血糖値の上昇を抑える
・腐敗を抑える抗菌作用
・美肌効果・食欲促進


などの、書き切れないほど様々な効果があります。

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醤油


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醤油は、大豆・小麦・塩の3つの原料で作る事が出来ます。

意外と知らない方も多いですが、小麦が入っているため、小麦アレルギーの方は醤油を使う事が出来ません。

その時は、大豆で作られている「たまり醤油」を使うと良いです。

醤油は大きく分けると5種類に分けることができ、それぞれ特徴があります。

・流通の8割を占める『濃口醤油
・関西地方で一般的に使う『淡口醤油
・原料がほとんど大豆の『たまり醤油』
・醤油で麹を仕込む『再仕込み醤油』
・小麦を中心に作る『白醤油』


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味噌


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基本の味噌は、大豆・米麹・塩の3つの原料で作る事が出来ます。

米麹で作ると米味噌、麦麹で作ると麦味噌、大豆のみで作ると豆味噌、3つの味噌を2〜3種類合わせたものを調合味噌、と大きく分けることが出来ます。

味噌には体に良い効果がたくさんあり、

アンチエイジング効果のある『ビタミンE』
・女性ホルモンの活性を高める『イソフラボン
・肝臓の効果を高める『コリン』
・腸の働きを良くする『サポニン
・糖尿病を防いだり、すい臓の働きを活性させる『トリプシンインヒビター』


などの様々な効果があります。

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まとめ


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調味料って当たり前にあり、毎日の暮らしに欠かせないものですが、どんな原料でどう作られているか、意外と知らないと思います。

身近にあるものほど、調べてみると新しい発見があるかもしれません。

『さしすせそ』の調味料を使って、毎日の食卓を楽しくしましょう。

今回もご閲覧ありがとうございました。

よしみけ٩(ˊᗜˋ*)و

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