yoshimikeの日記

毎日大切にしたい、ごはんとお菓子と家族。

お菓子の疑問⑦ 卵について

 

こんにちはよしみけです。

 

お菓子に欠かせない材料と言えば、卵・小麦・乳製品の3つはなくてはならないものです。

 

今回は、卵にピックアップを置いて見てみましょう。

 

皆さん卵はどんなものを買いますか?

白色よりも赤茶色の方が栄養価が高い、よく耳にしますね。

 

栄養価以外にも、値段も大きく違い、10個で150円ほどのもあれば、1個100円近いものありますが、なぜこんなにも差があるのでしょうか?

 

日本人は年間300個ほど卵を食べますが、鶏がどんな風に育てられているのか知らないと思います。

 

一緒に見ていきましょう。

 

 

 

鶏の飼育方法

ケージ飼い

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市販の卵の9割はケージで飼われた鶏です。

 

ケージで飼われている鶏は、密集した場所で身動き出来ない環境のため、ストレスがかかり病気になります。

 

1羽病気になると次々と病気になってしまうので、そうならないために、エサに抗菌剤・成長促進剤などを混ぜ込みます。

 

エサ自体も輸入した遺伝子組み換えの穀物のため、鶏の体内に毒素が残ります。

毒素が残った鶏の卵にも毒素が残っている可能性が高いです。

 

 さらに遺伝子組み換えのエサを食べて、抗生物質などを投与されても、パッケージに表記する義務はないため、スーパーで手に取っても判断できません。

 

 

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平飼い

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平飼いはケージとは違い、自然に歩けるようにして育てます。

自由に歩き、砂浴びをし、地面を突く、こんな事当たり前と思ってる方も多いと思いますが、全体の1割以下の鶏しかすることが出来ません。

 

平飼いをするとストレスもなく、運動する事で健康に育ち、抗生物質なども使う必要がありません。

エサも自然のエサを食べている事が多いです。

 

健康な環境で育った鶏の卵は、もちろん健康で栄養価も高いです。

 

 

安心出来る卵の選び方

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どの卵がケージなのか、平飼いなのかを判断するのは、パッと見ではわからないと思います。

茶色で高い卵なら大丈夫と思っても、それだけの基準では不安です。

 

・産卵日が書いてある。

・遺伝子組み換えのエサをあげていない。

・公正マークが付いている

 

この3つの条件が当てはまれば、平飼いとみて大丈夫です。

 

ちなみに、白色と茶色の卵がありますが、一般的に茶色の方が栄養価が高いと言われていますが、実は大差はありません。

 

卵の色は、卵を産む鶏によって決まります。

 

値段に差があるのは、茶色の卵を産む鶏の方が生産性が低いため、白色よりも値段が上がります。

 

卵の色以外にも、黄身の色が濃いと栄養価が高いとも言われていますが、これはエサの種類で変わり、栄養価の違いはありません。

 

 

まとめ

ケージと平飼いの違いについて説明しましたが、平飼いの方が絶対に良いというわけではありません。

 

体に良いものを取り入れるのは大事ですが、経済的に余裕がないのに無理をしてまで買わなくても大丈夫です。

 

ただ、特売の卵だから買う!のではなく、ラベルなどをよく見て、どういう商品かを理解した上で買っていきましょう。

 

他の食材にも言える事ですが、消費者が安いものを望み過ぎた結果、メーカーや生産者が原価の安いものを作らざるを得ない、という背景もあると思います。

 

今回もご閲覧ありがとうございました。

 

よしみけ٩(*´︶`*)۶҉