yoshimikeの日記

毎日大切にしたい、ごはんとお菓子と家族。

陰陽の不思議③ さしすせその調味料

こんにちはよしみけです。

 

さしすせそと言えば、砂糖・塩・酢・醤油・味噌ですが、家庭ではどんなものを使っていますか?

 

数百円〜数千円のものまで幅広くあり、どれを選んでいいのか…と悩む方も多いのではないでしょうか?

 

とりあえず値段の安いものを選ぼう、というのが人の心理ですが、カゴに入れるのはちょっと待って下さい。

 

同じ調味料でも金額によって原材料が大きく違い、もはや偽物?と思うくらい違いがあります。

 

まずは、基本的な事を説明していきましょう。

 

 

 

砂糖

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 砂糖はサトウキビと甜菜を原材料にして作られています。

 

上白糖・グラニュー糖・甜菜糖・黒糖などがありますが、甜菜から作られたもののみ甜菜糖になります。

 

甜菜糖以外は、サトウキビから作られますが、同じ原材料でも違う点がたくさんあります。

 

上白糖やグラニュー糖などの白砂糖は、『エンプティーカロリー』と呼ばれていて、栄養素がほとんどなくカロリーしかありません。

 

白砂糖を食べると、カロリーを代謝するため、体内の栄養素(主にミネラル・ビタミン)を使って消費します。

 

そのため、白砂糖が入っているお菓子などを食べると、体に必要な栄養素がどんどん失われます。

 

こうならないようにするには、少しでもミネラル・ビタミンを含んでいる、黒糖や甜菜糖などの茶砂糖をおすすめします。

 

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料理に欠かせない塩ですが、海塩・岩塩・ 天日塩・平釜塩などたくさんの種類があり、金額も大きく差があります。

 

どれを買えばいいのかわからず、なんとなく大手メーカーの特売の塩を選ぶ、という方も多いのではないでしょうか?

 

まず塩は大きく分けると、精製塩・輸入塩・再生加工塩・自然海塩の4種類あります。

 

自然海塩以外は、もともとのミネラルがほとんどないため、塩化マグネシウムなどの添加物を足して作ります。

 

塩分控えめや減塩などよく言われていますが、自然海塩の場合は、ミネラルを豊富に含んでいるので、むしろ適量取った方が体に良いです。

 

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酢と言えば、酢の物や魚をしめる時に使ったりと、日々の料理にもよく使います。

 

酢は、米を原料にして作っていきますが、大きく分けると醸造酢と合成酢の2種類があります。

作り方を簡単に説明すると、まず米から酒を作り、それを発酵させると酢になります。

 

よく口にしているのは醸造酢ですが、さらに米などの穀物を原料にした『穀物酢』とりんごなどの果実を原料にした『果実酢』の2つに分ける事が出来ます。

 

安価な酢には、遺伝子組み換えの穀物が使われたり、酸味料・カラメル色素などの添加物が入っています。

 

醤油

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醤油は本来、大豆・小麦・塩・こうじの4つの材料で作ります。

こうじの酵素の力を使い、大豆や小麦に含まれるタンパク質やでんぷんを、アミノ酸や糖分に変えて、1年以上もかけて熟成させます。

 

ところが、安価な醤油は材料が全然違います。

1度手に取って、裏面のラベルを見て下さい。

 

たくさん単語並び、聞いたことがない単語ばかりだと思います。

添加物にどんなものがあるかわからない、そんな方が本物かを見分ける方法は、自宅にあるものかを基準に考えて下さい。

 

グルタミン酸・カラメル色素・ブドウ糖果糖液糖など、自宅にはありませんよね?

 

本物を選ぶなら、なるべく自宅にある材料が入ってるものを選びましょう。

 

味噌

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日本といえば発酵食品大国と呼ばれるほど、発酵食品があります。

 

その中でも、発酵食品といえば味噌ではないでしょうか?

 

味噌は、大豆・米麹・塩で作られていて、醤油と同じように1年以上熟成させることで、旨みやコクが良くなります。

 

安価なものには、酢や醤油でも紹介したように、遺伝子組み換えの大豆が使われたり、添加物が多く入っています。

 

まとめ

どれが良いのかわからない、添加物の名前がわからないと、買い物に行くと結局どれがいいかわからず、特売のものや大手メーカーのものを買うかもしれません。

 

そこで、選び方の基準としては、家庭にある材料かを基準にして下さい。

 

家庭にないものが多いほど、自然の作られ方をしていません。

全部の調味料を本物に総入れ替えするのは難しいので、1種類だけでいいので変えて見て下さい。

 

本物の味を知ると、今までの味と全然違うと感じると思います。

 

今度は種類別にもっと掘り下げてご紹介します。

 

ご閲覧ありがとうございました。

 

よしみけ٩(ˊᗜˋ*)و