yoshimikeの日記

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お菓子の疑問⑥ バタークリームについて【基本編】

こんにちはよしみけです。

 

クリームと言えば、生クリームやカスタードクリームを想像しますが、少し前までは、バタークリーム(クレーム・オ・ブール)が、主流でした。

 

バタークリームはこってりしてる・甘いなど、悪いイメージが先に来るかもしれませんが、ブッセやブッシュドノエルなどのケーキに使われます。

 

昔のレシピに比べると甘さを抑えているため、軽い食感で食べやすいので、この機会にバタークリームについて知りませんか?

 

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バタークリームの基本

 

一度は口にした事があると思いますが、どんな材料で作られているかご存知ですか?

 

意外と知らない方も多いのでは?と思うので、簡単にご説明します。

 

 バタークリームの作り方

バタークリームには、大きく分けて3種類ありますが、一番家庭で作りやすいものをご紹介します。

 

揃える材料は3つ、卵・砂糖・バターのみで作れます。

 

①常温に戻したバターを、空気を含ませるように混ぜ、白っぽくします。

②卵と砂糖を混ぜ、55〜60度の湯せんにかけ、白くもったりするまで混ぜます。

③①に②を少しずつ混ぜ合わせて出来上がりです。

 

バタークリームの特徴

バタークリームと聞くと、バターのような濃厚な味を想像すると思いますが、バターのコクと、卵白の軽い食感が合わさった口溶けのいいクリームです。

 

また、色付けをしやすいため、フルーツ・チョコレートなどと混ぜ合わせている場合が多いので、バターが苦手な方も食べやすいクリームです。

 

バタークリームの種類

大きく分けて3種類あるため、それぞれの特徴をご紹介します。

 

 イタリアンメレンゲタイプ

イタリアンメレンゲと合わせる事で、ふんわりとした軽い食感と保形性が良いのが特徴です。

 

常温保存するお菓子にも使われ、淡白な味と真っ白なクリームのため着色もしやすく、デコレーションに向いてます。

パータボンブタイプ

卵黄を使っているため、バターと卵のコクがあるしっかりしたクリームです。

 

イタリアンメレンゲと同じように、保形性が良いですが、フルーツよりもチョコやマロンなどの主張の強い素材と相性が良いです。

アングレーズタイプ

2つのクリームとは大きく違う点があり、牛乳が入ってるのが特徴です。

 

保形性はあまり良くないので、デコレーションには不向きですが、口溶けが良くサンド用におすすめです。

 

どんなケーキに使われる?

バタークリームと聞くと敬遠する方もいるかもしれないですが、普段食べてるケーキにもバタークリームを使ったものがあります。

 

身近にあるものの一部をご紹介します。

ブッセ

丸い形のビスキュイ生地に、バタークリームをサンドした定番のお菓子です。

 

ビスキュイってなに?と知らない方もいると思いますので、簡単に説明すると、卵白と卵黄を別々に泡立て、混ぜ合わせたものであす。

 

軽い食感が特徴で、フィンガービスケットも同じ作り方です。

 

ブッシュドノエル

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クリスマスケーキの定番で、切り株の形をしたものです。

 

なぜ切り株なの?

由来がいくつかあるのですが、一説によると、キリストの誕生した際に薪を夜通し燃やし続けたため、と言われています。

フレジェ

豪華にイチゴを飾ったケーキですが、どこにバタークリームが入っているの?と知らない方もいるのではないでしょうか?

 

フレジェのクリームは、カスタードクリームとバタークリームを合わせた濃厚なクリームが特徴です。

カロン

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カロンと言えば、見た目も味もカラフルな一口サイズのお菓子です。

 

生地とクリームの色が同じ事が多いので、バタークリームのような日持ちもして、着色しやすいものは最適です。

 

まとめ

バタークリームと聞けば、なんとなく昔のクリームとイメージしてしまいますが、今のお菓子にもまだまだよく使われています。

 

生クリームとは違った味を楽しめるので、たまに口にしてはどうでしょうか?

 

今回もご閲覧ありがとうございました。

 

よしみけ٩(ˊᗜˋ*)و