yoshimikeの日記

毎日大切にしたい、ごはんとお菓子と家族。

陰陽の不思議① 陰陽調和料理について

こんにちはよしみけです。

 

皆さんはどんな食事をされていますか?

 

ハンバーグ・ステーキ・ラーメンなど、味の濃いものを好んで食べていませんか?

 

味の濃いものは美味しいですが、油や添加物が多く入っている場合が多く、生活習慣病など、体に悪影響を及ぼすことがあります。

 

一度深呼吸をして考えてみて下さい。

 

たまには、体にとって優しい料理を食べませんか?

 

どんな料理が体に良いのかわからない方もいると思いますが、

 皆さんは陰陽調和料理ってご存知ですか?

 

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日本・フランス・イタリア・中国など世界各国で、様々な料理がありますが、陰陽料理という言葉は、聞き慣れないのではないでしょうか?

 

 

世の中にはすべて、陰と陽の力が働いています。

 

互いに相反する力がありながら、互いに引きつけ、補完する性質があります。

 

これが陰陽の定義です。

 

 

陰陽の性質

 

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陰と陽は互いに相反する性質があると書きましたが、具体的にどんな性質なのかご説明します。

陰の性質

外に向かって広がる遠心的なエネルギーで、軽い・広がる・冷たいなどの性質を持ち、ゆるめたり冷やしたりする力が代表的です。 

 

陽の性質

陰とは逆の性質を持ち、中心に向かって収縮する求心的なエネルギーで、重い・縮まる・熱いなどの性質を持ち、締めたり温めたりする力が代表的です。

 

 中庸の性質

陰と陽のどちらにも当てはまらない性質の事を中庸と言います。

 

どちらにも傾かないように、体のバランスを守ってくれます。

 

陰陽の食べ物

どんな素材にも陰陽があり、なぜその素材が陰陽なのか理由があります。

 

☆陰性の食べ物は、体をゆるめる作用があるため、夏に取れる野菜や果物・熱帯地方で取れる砂糖・コーヒー・スパイス類などがあります。

 

熱帯地方は暑いですから、陰性の食べ物を食べて体をゆるめ、熱を逃がし冷まします。

 

☆逆に陽性の食べ物は、体を締める作用があるため、秋から冬にかけて取れる野菜や果物、肉・魚などがあります。

 

冬に、さつまいもなどの根菜類が旬になるのは、冬の寒さを乗り切るために、体を温めるからです。

 

陰の食べ物

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香辛料・ナス・トマト・きのこ類・葉物(ほうれん草など)・きゅうり・果物全般・砂糖・コーヒー・ウイスキー・アイスクリーム・化学調味料などがあります。

 

 

陽の食べ物

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肉・魚・梅醤番茶・醤油・味噌・梅干し・塩などがあります。

 

醤油などの調味料は、安価な物だと化学調味料が入っているため、陽性の性質になりません。

 

肉や魚に関しても、同じ事が言えます。

中庸の食べ物

 

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米・穀物(きび・あわ・ひえなど)・豆類・海藻などがあります。

 

陰陽調和料理とは? 

陰陽調和料理は、陰陽の互いに相反・引きつける性質を使って料理をします。

 

体を温める陽の食べ物、体を冷やす陰の食べ物を組み合わせて、体の中の陰と陽のバランスを改善します。

 

陰陽調和料理では、重ね煮という調理法を使って料理していきますが、名前だけ見てみると難しそうと感じる方も多いと思います。

 

ですが、実際にやってみれば調理法はシンプルで分かりやすいです。

 

丸ごと素材を食べる

 

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陰陽料理は、素材は丸ごと食べるため、皮むき・アク取りは不要です。

 

皮と身の間に栄養があるため、皮ごと料理して素材の味を取り入れます。

 

アクも野菜の個性なので、苦みや渋みが味に深みを増して、さらに美味しくなりますが、アクの強い里芋・山菜などはアク抜きの下処理はします。

 

 

重ね煮

 

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重ね煮とは文字通り、素材を順番に重ねていき、鍋でコトコト煮ていく料理です。

 

特別な器具や素材は必要ないですが、1点注意事項があります。

 

それは、重ねる順番です。

 

はじめに、体を冷やす性質の陰性の素材を下にし、体を温める性質の陽性の素材を上に重ねます。

 

あとは、フタをして火にかければ、鍋の中で素材の持つ陰陽が調和され、優しい味になります。

 

味付けは、素材の味を生かすために、だしは使わずに塩・醤油・味噌などでシンプルな味付けにします。

 

油・砂糖・化学調味料を使わないため、離乳食にもぴったりです。

 

まとめ

 

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なかなか馴染みのない陰陽調和料理ですが、作り方はシンプルで毎日の食卓でも簡単にする事が出来ます。

 

ぜひ日々の生活に取り入れてみて下さい。

 

ご閲覧ありがとうございました。

 

よしみけ٩(ˊᗜˋ*)و