yoshimikeの日記

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お菓子の疑問② 美味しいスポンジケーキの焼き方【基本編】

 

こんにちはよしみけです。

 

お菓子にスポンジケーキは欠かせないですが、自宅で焼くと、お店のようなふわふわの生地にならない事が多いです。

 

そして、卵やバターを、たくさん使って失敗した時のショックは計り知れないです…

 

お菓子はレシピ本を見て作っても、同じように作れない事が多いですが、なぜなんでしょうか?

 

理由の1つとしては、作り慣れていない事が多く、1つ1つの作業の意味の理解が足りていないからだと思います。

 

そんな事にならないために、作り方の基本をご紹介します。

 

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『ふわふわスポンジケーキ

【材料】丸型15センチ

・卵  2個

・薄力粉 60グラム

・砂糖  60グラム

・バター  20グラム

 

【下準備】

・型の内側にバターなどの油脂をうっすら塗り、側面と底面にクッキングシートを敷きます。

・オーブンを180度に余熱します。

・卵とバターは常温に戻しておきます。

 

 【作り方】

①卵をボールに入れて、ハンドミキサーで溶きほぐします。

 

②砂糖を入れて、砂糖が溶けるまで混ぜます。

 

③砂糖が溶けたら、40度くらいのお湯で湯煎しながら撹拌します。

 

☑︎湯煎する事で、卵の泡立ちが良くなります。

   また、始めに砂糖を入れる事で、卵が熱によって凝固するのを抑制します。

 

④③の生地を触り、人肌程度になったら、湯煎から外します。

 

ハンドミキサーを高速にし、泡立てます。

   生地がもったりしてきたら、1度回転を止めて、生地を持ち上げて8の字を描いてみます。

8の字を描き終えるまで、生地が残っていれば、中速にしてキメを整えます。

 

☑︎泡立てが足りないと、8の字を描き終えるまでに、生地が消えてしまい、泡立て過ぎるといつまでも残ります。

 

⑥ふるいにかけた薄力粉を一気に入れて、ゴムベラで中心からのの字をイメージして、底から生地を混ぜます。

   粉気がなくなり、なめらかな状態にします。

 

⑦50〜60度の湯煎で溶かしたバターを用意します。

 

ゴムベラに当てながら回し入れ、先ほどと同じように、底から混ぜます。

 

☑︎バターを入れる事で、生地がふんわりし風味も良くなります。

☑︎溶かしバターをそのまま入れると、全体に混ぜ合わせにくくなります。

☑︎バターなどの油脂は、気泡を壊してしまうため、必ず最後に入れて、手早く混ぜ合わせます。

 

⑧型に流し入れていきますが、その際はゴムベラで背中を押すように優しく触ります。

流し終えたら、10センチほどの高さから数回落として、大きさな気泡を抜きます。

 

☑︎流し入れる時に、生地に触りすぎると気泡が壊れてしまうので、ボールの生地の量が少なくなってから、使いましょう。

 

⑨180度で25分焼いていきます。

 

焼き上がりの目安は、中心部分を少し押して、弾力があれば焼けています。

焼き終えたら、10センチほどの高さから1回落として、ケーキクーラーの上にひっくり返して置きます。

 

☑︎中心を押して、凹んだままならもう5分ほど焼いて下さい。

☑︎自宅のオーブンによっては、余熱しても、オーブン内の温度が低い場合があります。

その場合は、余熱の合図がなった後に、もう10〜20分余熱すると、オーブン内の温度が余熱の温度に近くなります。

 

以上が、基本のスポンジケーキの作り方で、一連の手順と、押さえておきたいチェックポイントを書いています。

 

型の素材ですが、丸型のスポンジケーキには、ブリキ・ステンレス・シリコンの型をよく使います。

 

この中でも、熱伝導率の高いブリキがおすすめです。

ステンレスやシリコンは、ブリキに比べると熱伝導率が悪く、焼きムラが出やすいからです。

 

また、型には底が取れる型と一体型のものがありますが、スポンジケーキの場合は、どちらでも問題ありません。

 

チーズケーキやムースなどの柔らかいケーキは、ひっくり返す事が出来ないため、底が取れるものがおすすめです。

 

ぜひ自宅でケーキ作りにチャレンジしてみて下さい。

今回もご閲覧ありがとうございました。

 

٩(ˊᗜˋ*)و